ソニー、業務用有機ELモニター「TRIMASTER EL」に軽量化を図った新製品
ソニーは11月13日、業務用有機ELモニターの新製品として、25型の「PVM-A250」および17型の「PVM-A170」を発表した。2014年1月に発売予定で、価格は25型が69万3000円、17型は44万1000円。
有機ELパネルモジュールの構造から見直し、徹底した小型化を図ったモデル。従来機と比較して、PVM-A250の重量は42%減の約6.1キログラム、一方のPVM-A170も41%減となる約4.2キログラムだ。同社では、撮影現場での可搬性を高めるとともに、中継車に搭載する場合でも大幅な軽量化が可能になるとしている。オプションとして保護パネルやコーナーバンパーも用意する。
パネル解像度は1920×1080ピクセル。入力インタフェースは、3G-SDI×2系統(BNC)、HDMI、コンポジットなど。基本性能は従来機種から継承しているが、新たにI/P変換の自動選択やI/P変換時映像信号の0.5フィールド以下の低遅延処理、イーサネット経由のアップグレード機能など、運用効率を高める機能を付加している。
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