「おせち事件、決して忘れない」――Groupon日本法人新CEOが誓う“おせちからの再出発”(2/2 ページ)
もう一度、おせちから 有名5シェフによるおせちをプレゼント
「おせちは、わたくしどもが忘れてはならないキーワード。2014年に向けて新しいチャレンジをしていく中で、改めてもう1度おせちから始めようと決意した」――11月21日、「夢のおせち」をプレゼントするキャンペーンを始めた。都内の5人の有名シェフ・パティシエが担当した日本料理、フランス料理、中国料理、スペイン料理、デザートの五段重のおせちを、抽選で5人にプレゼントするキャンペーンだ。
日本料理は「馳走卒啄」(銀座)の西塚茂光さん、フランス料理は「ル・マンジュ・トゥー」(市ヶ谷)の谷昇さん、中国料理は“料理の鉄人”として知られる「四川飯店」(赤坂)の陳健一さん、スペイン料理は「レ・ストゥディ」(内幸町)のジョセップ・バラオナさん、デザートは「オー・ボン・ヴュータン」(尾山台)の河田勝彦さんが担当する。
それぞれのシェフが自分の店で作った料理をお重に詰めた5段重を、大みそかに根本CEOを始めとしたグルーポンのスタッフが宅配業者とともに届ける。「最高の品質と鮮度を保つため」に関東地区で受け取れることなどが応募条件。料理内容や食材はWebサイトで確認できる。
一流の料理人5人による「驚きのあるおせち」を提供することで、「お客様へ感謝の気持ちを表したい」と根本CEO。スペイン料理を担当するバラオナさんは「複数のシェフが別々の場所で同じ時間に料理を作り、スピードを合わせてお客様に提供するのは初めて。わたし以外はみんなすごく有名な方ばかりで全部食べたい」などと話した。
“おせち事件”以降、Grouponではおせち料理の扱いを休止していたが、14年末から再開する予定だ。
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