しかも手作り
ソニー出身の技術屋が魂を込めて作ったDAC搭載ヘッドフォンアンプ「E1」、150万円で発売
RE・LEAFは、こだわりのDAC搭載ヘッドフォンアンプ「E1」を12月中旬に発売する。ソニー開発部門出身の中山邦男氏が“技術屋魂”を込めて開発した力作。受注生産で、開発者自らが1台ずつ手作りするため、生産台数は1カ月にわずか1~5台になるという。価格は150万円(税別)。
世界初の「Current Drive」(電流駆動型)信号増幅回路を搭載。通常の電圧駆動型にはない圧倒的なドライブ力に加え、原音に忠実な音場表現と高い解像度を両立させるという。各増幅段に電源を持たせてコンデンサーを不要にした“4重安定化電源”と合わせ、2件の特許を出願中だ。
DACは中低域の厚みに定評ある「PCM1792A」を採用。最大192kHz/24bitのPCM音源および2.8MHz DSD(DoP)再生に対応した。入力はUSBのみで、アナログ出力はRCA(XLRバランス出力に変更可)および3.5ミリステレオミニ。またヘッドフォン出力としてXLRバランス出力と標準ジャックを備えた。対応するヘッドフォンは300オームまで。
このほかにも超厚銅箔4層基板や航空機グレードのアルミニウムブロックから削りだした筐体(きょうたい)など、各所に“業界規格外”のぜいたくなパーツを採用している。本体サイズは約179(幅)×227(奥行き)×44.5(高さ)ミリ。重量は約2.5キログラム。なお、オプションとしてスパイクなども用意している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
「壁紙DIY」とイマドキの超短焦点4Kプロジェクターを寝室で試したら検証が止められなくなった
-
8
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR