日本郵便が初の“萌え”年賀状 人気絵師に依頼、「既存デザインでカバーできない層を」
日本郵便がネットで無料公開している年賀状素材のテンプレートに“萌え”イラストが含まれており、「郵便局が萌えに本気になった」などとTwitterで話題になっている。日本郵便によると今年初の試みで、「既存のテンプレートではカバーできていない層へアプローチしたい」と、イラスト投稿サイトなどで活躍するイラストレーターや“絵師”に依頼して制作したという。
テンプレートは、羊の前に座って和装であいさつする女の子や、頭に小さな羊を載せた女の子、こたつで眠る女の子など8種類。Webサイトと、無料の年賀状制作ソフト「はがきデザインキット」を通じて無料でダウンロードでき、年賀状に印刷して利用できる。
イラストを担当したのは、イラスト投稿サイトなどで活躍するイラストレーターや絵師で、「おちゃう」さん、「国道12号」さん、「なつめぐ」さん、「羽根ペン」さん、「またよし」さん、「もちきん」さん、「noraico」さん、「tsukumi」さんの8人だ。
日本郵便によると、これまではベーシックなテンプレートを数多くそろえていたが、「毎年似たようなテンプレートになってしまうというデメリットがあった」という。
また「幅広い年齢層に年賀状を活用してもらうためにも、各層にとって使いやすい素材を用意することが必要」と判断。「既存のテンプレートではカバーできていない層へアプローチする」ため、テンプレートの種類を広げる一環として、このような試みを行ったという。
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