バリエーション豊富
ニコン、光学30倍ズームや防水モデルなど4機種のコンデジ発表
ニコンは2月10日、用途に応じて選べる4種類のコンパクトデジタルカメラを発表した。価格はオープンで、実売予想価格は1万1000円から。
光学30倍ズームでバリアングルタイプの「COOLPIX S9900」
COOLPIX S9900は、35ミリ換算で広角25ミリから750ミリ相当の光学30倍ズームのNIKKORレンズと、ローアングルからハイアングル、自分撮りまでさまざまなアングルで撮影可能な3型で約92万画素のバリアングル液晶モニターを搭載するコンデジだ。
広角で0.14秒、最望遠時でも約0.62秒の高速AF、レンズシフト式と電子式の手ブレ補正機能を搭載し、素早くブレの少ない撮影が可能。GPS、GLONASS、QZSS対応で、撮影場所の位置情報、地名も記録できるほか、ログ機能をオンにすれば、電源オフ時でも移動ルートを記録するので、旅行の記録にも最適。
有効画素数は1605万画素、F値はF3.7~6.4。サイズは112(幅)×39.5(奥行き)×66(高さ)ミリ、重量は電池とメモリーカードを含んだ状態で約289グラム。ブラックとシルバーの2色展開で、2月26日発売予定。価格はオープンで、実売予想価格は4万円前後(税込)。
光学20倍ズームでスリムな「COOLPIX S7000」
COOLPIX S7000は、35ミリ換算で広角25ミリから500ミリ相当までをカバーする、光学20倍ズームながら、厚さ27.4ミリ、撮影時重量約161グラムの薄型軽量ボディを実現したスタイリッシュモデル。
有効画素数1602万画素で、裏面照射型CMOSセンサーを搭載しているため、暗い場所での撮影に威力を発揮する。また、動画撮影時には4軸ハイブリッド手ブレ補正機能により手ブレを軽減する。F値はF3.4~F6.5、3型約46万画素のTFT液晶モニターを搭載。サイズは約99.5(幅)×27.4(奥行き)×60(高さ)。
カラーはゴールド、ブラック、ホワイトの3色で、2月26日発売予定。価格はオープンで、実売予想価格は2万8000円前後(税込)。
両機種とも一定間隔で撮影した写真をつなぎ合わせて動画として記録できる「タイムラプス動画」、短い動画を自動的につなぎ合わせて最長30秒の動画を作成する「ショートムービーショー」機能、タッチするだけでスマートデバイスとWi-Fi接続できるNFCに対応している。
スタイリッシュコンデジ「COOLPIX S2900」
COOLPIX S2900は、厚さ19.8ミリ、撮影時の重さ約119グラムの軽量小型なスタイリッシュコンデジ。光学5倍ズームレンズで、35ミリ換算で広角26ミリ~130ミリの撮影領域をカバー。有効画素数は2005万画素、F値はF3.2~F6.5。2.7型約23万画素のTFTモニターを搭載する。
サイズは94.5(幅)×19.8(奥行き)×58.6(高さ)ミリ。カラーバリエーションはレッドとシルバー。価格はオープンで、実売予想価格は1万1000円前後(税込)。2月26日発売予定。
親子で楽しむ防水モデル「COOLPIX S33」
COOLPIX S33は、水深10メートルの防水機能、1.5メートルからの落下に耐える耐衝撃性能、セ氏マイナス10度でも撮影可能な耐低温性、防じん機能を備えたタフモデル。
親子で楽しむことに注力しており、操作を楽しくする「バラエティーメニュー」や5種類のデザインから選べるアルバム作成機能、親子で撮影した写真をお互いに評価する採点機能などを搭載。さらに、手の小さな子どもでも両手で持って撮影できるよう、左右対称のデザインを採用している。
撮影機能では、光学で3倍、電子ズームも併用で6倍までのズームが可能。水中でも人の顔を検出して自動撮影する「水中顔フレーミング」や、主要な被写体を自動で検出して合焦する「ターゲットファインドAF」を搭載している。
サイズは109.5(幅)×37.6(奥行き)×67(高さ)ミリで、重量は電池とメモリーカードを含んで約180グラム。2.7型約23万画素のTFT液晶モニター搭載。カラーはブルーとホワイト。オープン価格で、実売予想価格は1万6000円前後(税込)。発売は3月5日の予定。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR