4インチの“iPhone 6c”が登場?
米Appleは今年後半に発売されるとみられる新iPhoneのラインアップで、4インチディスプレイを採用した“iPhone 6c”で新興市場向け廉価モデルに再び挑戦する──台湾のDigiTimesがこのほど関係者の話として報じた。
Appleは2013年秋、iPhone 5sと同時にiPhone 5cを発売したが、販売は期待を下回り、在庫が300万台以上積み上がったといううわさもあった。「廉価版」として登場をうわさされた5cだったが、Appleは廉価版ではないとし、価格面で5sと差別化できなかったことが敗因の1つと指摘されている。
DigiTimesによると、5cと同じ4インチディスプレイを搭載する“iPhone 6c”は“iPhone 6s/6s Plus”とともに登場。新興国では中国メーカーの安価で高性能なAndroid端末が販売を伸ばしている中、Appleはエントリーモデルでも存在感を確立したい考えという。
5cはポリカーボネートの本体が金属製の5sに比べチープな印象を持たれたのも嫌われた要因の1つだが、6cも価格を抑えるため同様の本体を採用し、価格は400~500ドル程度になるかもしれないという。
新iPhoneをめぐっては、新色「ピンク」やApple Watchが採用したタッチ圧力感知センサー搭載の可能性がうわさされている。
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