「Android Auto」の初搭載車はHyundai Sonata

 韓国自動車メーカーHyundai Motorの米国子会社Hyundai Motor Americaは5月26日(現地時間)、「Sonata」の2015年モデルに米Googleの車載システム「Android Auto」を搭載したと発表した。世界初のAndroid Auto搭載車になる。

 hyundai 1 Sonataのダッシュボード
 hyundai 2 2015 Sonata。米国での販売価格は2万1150ドル(約260万円)から

 Android Autoは、Googleが3月に発表した車載システム。対応するアプリは既に米国などのGoogle Playで公開されている。アプリをインストールしたAndroid端末とMicro USBケーブルで接続し、Googleマップのナビや端末に着信する電話やメッセージへの応答、Google Nowでの検索、Google Play Music、Spotifyなどのサードパーティーアプリが利用できるようになるというものだ。

 SonataでAndroid Autoを使うには、Android 5.0 Lollipop以降を搭載のAndroid端末が必要。初めてAndroid端末をSonataに接続すると、Android端末のディスプレイにAndroid Autoアプリをダウンロードするよう促すメッセージが表示される。

 hyundai 3 Android端末とはMicro USBで接続する

 Android Autoは現在、米、英、オーストラリアで利用可能。以下のメーカーが搭載を表明している。

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