4つのカラバリを展開、Pioneer DJヘッドフォンのエントリーモデル「HDJ-700」
Pioneer DJは9月8日、DJのモニタリング用ヘッドフォンのエントリー機「HDJ-700」を発表した。価格はオープンで、実売想定価格は1万5000円前後(税別)。10月上旬に発売する。フラッグシップモデル「HDJ-2000MK2」を始め、プロ向けモデルのノウハウを生かしたエントリーモデルで、ゴールド、ブラック、レッド、ホワイトの4色を展開する。
強磁力希土類マグネットを搭載する新開発の40ミリ径ドライバーは、19マイクロメートルの振動板と同クラッドアルミ線のボイスコイルを内蔵。ドラムのキック音やスネア音など中低域の音をクリアに再現するという。イヤーパッドは内径を狭めて音圧を高め、豊かな低音を再生するとしている。
右側のアームを前後60度まで回転するスウィング構造にしたことで、装着した状態でも片耳でモニタリングできる。ハウジング外周はグリップ性を高めるローレット(凹凸)形状で、すぐにハウジングを耳に当てられる。
アーム回転部のヒンジにはスピン加工を施したアルミ素材を使用し、ハウジング部にはIラインパーツを施すことで、シンプルでスタイリッシュなデザインに仕上げた。イヤーパッドとヘッドクッション表面には肌触りの良いポリウレタンレザーを採用する。ヘッドバンド内部には強度が高いステンレス素材を使い、耐久性を高めた。
最大入力は2000ミリワット。再生周波数特性は5~2万8000Hz、インピーダンスは45オーム、感度は105dB/ミリワット。着脱式の片出し1.2メートルカールケーブル(伸長時約3メートル)と1メートルストレートケーブルを採用する。重量は220グラム(ケーブル除く)。6.3ミリステレオ標準プラグアダプターが付属する。
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