ソーシャルブログメディア「Medium」が大規模アップデート ロゴも刷新
米ソーシャルブログメディアMediumは10月7日(現地時間)、WebおよびiOS/Androidアプリで大幅なアップデートを実施したと発表した。それに合わせ、ロゴのデザインも刷新した。
ロゴは「Mediumのパースペクティブ(観点、物事を評価する力、全体像、遠近感、などの意味)の深さをより良く反映したもの」にしたという(詳細はこちらのMedium)。
Webでの表示の変更(フォントやモバイル向けのレイアウト変更)
フォントやアンダーラインの太さなどを変更することで、従来より、特にスマートフォンなどの小さな画面でも見やすくしたという。本文フォントはCharterに、見出しフォントはKievitになった。
エディタのアップデート Twitterのメンション機能も可能に
Twitterで人気の「メンション」(@+ユーザー名でそのユーザーにリンクできる機能)を使えるようになった。Twitter同様に、@+ユーザー名と入力すると緑の文字でユーザー名が表示され、読者がその名前をクリックするとそのユーザーのMediumのプロフィールページに飛ぶ。
TK機能も追加された。TKとは例えば外出中に原稿を書いていて正確な言葉が確認できない場合などにその部分に印を入れておいて後で入力するための記号だ。TKを入れておいたまま忘れて原稿を公開しようとするとアラートを表示してくれる。
この他の新機能についてはこちら。
iOS/Androidアプリのアップデート
モバイルアプリもアップデートした。話題のストーリー(記事)を探しやすくなり、プロフィールがリッチになり、原稿作成ツールも使いやすくなった。詳細は、Androidについてはこちら、iOSはこちら。
Publishing APIの提供
Publishing APIの提供により、Mediumの編集ツール以外で作成した記事をMediumで公開できるようになった。まずはWordPress、iA Writer、Byword、Ulyssesが対応した。詳細はこちら。
Mediumは米Twitterの共同創業者でBloggerの創業者でもあるエバン・ウィリアムズ氏が2012年の立ち上げたブログメディア。同氏は自身のMediumのストーリーで、Medium立ち上げの目的は人々に自分のストーリーやアイデア、ユニークな観点を共有する場を提供することだと説明し、今回の刷新はその目的に近づくためのレベルアップだと語った。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR