ふとん掃除もおまかせ、1台3役に進化したエレクトロラックスの「エルゴラピード」
エレクトロラックスは8月24日、スティック掃除機「エルゴラピード」の新製品3機種6モデルを発表した。最上位モデルの「エルゴラピード・リチウム ベッド・プロ・パワー」には、新たにふとん掃除用のヘッドが付属。スティック掃除機、ハンディ掃除機に加えてふとん掃除機としても使える「1台3役」に進化した。
新しいエルゴラピードは、日本市場でふとん掃除機の認知度が向上していることを受けて企画されたものだ。2016年5月に実施した調査によると、ふとん掃除機に興味を持っている人は全体の63%におよび、既に使用している人も90%以上が「壊れたら買い替えを検討する」など評価が高いという。
「逆に“買わない理由”のトップは“メインの掃除機として使えないこと”だった。われわれは汎用性の高い製品を提供して新規ユーザーにアプローチしていく」(同社)
アレルゲン除去率ナンバーワン
エルゴラピードは、モーターを内蔵した掃除機本体部分が分離してハンディ掃除機になるスタイル。新製品では、この状態でふとん掃除用の「ベッド・プロ・パワーUVノズル」を取り付けることにより、ふとん掃除を行えるようになった。ヘッド部分はコンパクトながら第三者機関による検証ではダニアレルゲン除去率98.1%と競合機種を抑えて「除去率ナンバーワン」(同社)。底面にホイールを備えているため、ふとんに吸い付かずスイスイ動くのも特徴だ。ブラシロールは工具を使わずに取り外しが可能で、水洗いもできる。
さらに紫外線(UV-C)を照射するLED UVランプを搭載。「LEDなので長寿命かつ高温になるリスクも低い。通常のUVランプには水銀が使われているが、LEDには使用しておらず、廃棄時にも有害な物質が生じないといったメリットがある」という。ただし、UV-Cの出力や除菌効果に関する情報は公開していない。
| 製品名 | 概要 | カラー | 価格 |
|---|---|---|---|
| エルゴラピード・リチウム ベッド・プロ・パワー | ふとん掃除用ノズルなど豊富なアクセサリーが付属する18Vモデル。高密度バッテリー搭載で最長45分間の掃除が可能 | ラグジュアリー・ローズ、グラニット・グレー | 5万3800円前後 |
| エルゴラピード・リチウム スタンダード | 高密度バッテリー搭載で最長30分間の連続使用が可能な14.4Vスタンダードモデル。塗装がマット調で高級感がある | ブロンズ、モスグリーン | 3万8800円前後 |
| エルゴラピード・リチウム カラーポップ | 部屋のアクセントになる北欧カラーが印象的な低価格モデル(10.8V)、従来タイプのリチウムイオン充電池を搭載し、最長20分間の使用が可能 | ウォーターメロン・レッド、ジュニパー・ベリー | 2万3800円前後 |
新しいエルゴラピードは9月9日に発売予定。価格はすべてオープンプライスだが、店頭ではふとん掃除機にもなる「エルゴラピード・リチウム ベッド・プロ・パワー」が5万3800円前後、「エルゴラピード・リチウム スタンダード」は3万8800円前後、「エルゴラピード・リチウム カラーポップ」は2万3800円前後。いずれも税別となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
通販生活が楽天市場から撤退 迎撃ドローン関連の報道受け「企業理念に反する」
-
2
「食欲が削られる」――AIで作られた“気色の悪い飲食店メニュー”がXで物議 「実物を見たい」の声も
-
3
パイオニアのカーナビアプリ「COCCHi」終了へ 開始から約3年、累計150万ダウンロード
-
4
Ankerのスピーカーでまた発火事故 過去にも5回の火災で回収・交換中 消費者庁「直ちに使用中止を」
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
2.5次元アイドル「いれいす」事務所のBIツールに不正アクセス ファンの氏名・電話番号や“推し”情報漏えい
-
7
YouTube、再生回数のカウント基準をショート動画と同じに 収益算定への影響はなし
-
8
LINE着せかえ「アイコンがデフォルトに戻る」問題、対応完了時期示さず クリエイターズは「審査に時間がかかっている」
-
9
脳を老化させる“新たな一因”特定、減らすと記憶力が回復 2025年夏にNature系列誌で研究掲載
-
10
“酒を飲むと顔が赤くなる”体質は収入を左右する? 日本男性含む3000人を調査 東大などが2023年に学術誌で発表
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR