Pinterest傘下の“後で読む”サービスInstapaperのプレミアム機能が完全無料に
米Pinterest傘下のInstapaperは11月1日(現地時間)、同名の“後で読む”サービスInstapaperの有料プランの機能を無料にすると発表した。
Instapaperは、2008年にTumblrの共同創業者でもあるマルコ・アーメント氏が開発・公開した、Webページをブックマークしておき、後で読むためのオンラインサービス。Pinterestが8月に買収した。無料でも使えるが、さらに高機能な月額3ドル(年額だと30ドル)のプレミアムサービスがあった。
同日から、以下のプレミアム機能(プレミアムの全機能)が無料で使えるようになった。
- 広告非表示
- 登録した記事の全テキスト検索
- 無制限のメモ
- テキスト読み上げ機能付きプレイリスト
- 無制限の速読機能
- Send to Kindle機能
- 50記事までのKindle Digests機能
現行のPremiumユーザーには料金を払い戻す。
Instapaperは「プレミアムサービスの解放はこれまでずっとやりたかったこと」で、「潤沢な資金を獲得できたことで、それが可能になった」としている。
PinterestはInstapaperを無料にしてユーザーを増やすことで、主力サービスのPinterestのためのデータをより多く収集できるだろう。
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