Amazon決算、AWSの営業利益が北米を初めて超え、2桁台の増収増益
米Amazon.comが2月2日(現地時間)に発表した2016年第4四半期(10~12月)決算は、クラウドサービスAmazon Web Services(AWS)の好調が続き、売上高は前年同期比22%増の437億4100万ドル、純利益は55%増の7億4900万ドル(1株当たり1.54ドル)だった。売上高はアナリスト予測の446億7000万ドルを下回ったが、1株当たり純利益はアナリスト予測の1.36ドルを上回った。
AWSの売上高は47%増の35億3600万ドル、営業利益は60%増の9億2600万ドルだった。AWSの営業利益が初めて北米地域の営業利益(8億1600万ドル)を超えた。過去12カ月ベースで、売上高全体に占める割合は前期より0.3ポイント増え、9%だった。
ジェフ・ベゾスCEOは発表文でプライムサービスの好調さを強調した。
2017年第1四半期(1~3月)の見通しは、売上高を前年同期比14~23%増の332億5000万~357億5000万ドル、営業利益を前年同期より低い2億5000万~9億ドルとした。同社は倉庫やオリジナルコンテンツに積極的に投資していくとしている。
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