ルノー・日産、無人運転の公共交通システム開発へ

 仏Renaultと同社子会社の日産自動車(ルノー・日産アライアンス)は2月28日、公共交通機関を管理する仏企業Transdevと、無人運転車を活用した公共交通などを共同開発することに合意したと発表した。

photo 自動運転技術を搭載した日産の「IDS Concept」(東京モーターショー2015にて)

 ユーザーが無人運転車の乗車予約をしたり、オペレーターが自動運転車両を監視したりできるシステムの開発を進める。まずRenault製の電気自動車「ZOE」を使い、仏パリ・サクレー地区で実証実験を行うほか、Transdevが手掛ける運行管理、経路選択システムなどを検証するという。

 Transdevは、公共交通機関のコンサルティング企業として、欧州各国で約4万3000台の車両と路面電車22路線を管理している企業。ルノー・日産アライアンスの自動運転技術の知見と、Transdevの運行管理システムを組み合わせ、「既存の公共交通システムをより良いものにする無人モビリティシステムを開発する」(ルノー・日産アライアンス)としている。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR