トヨタ新型「LEXUS NX」初公開 安全運転機能「Lexus Safety System +」搭載(1/3 ページ)
トヨタ自動車は4月19日、「LEXUS」ブランドのSUV「NX」をマイナーチェンジした新型モデルを、第17回上海モーターショー(28日まで)で世界初公開した。安全支援運転技術を強化したほか、洗練された力強い外装デザインを採用したという。日本では2017年秋の発売を予定している。
2014年7月に発売したLEXUS NXをマイナーチェンジした。さまざまな事故を予防する機能をパッケージ化した「Lexus Safety System +」を搭載。先行車と車間距離を保ちながら追従走行する「レーダークルーズコントロール」のほか、歩行者を検知する「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱による事故を防ぐ「レーンディパーチャーアラート」、ハイビーム照射時に対向車のランプを遮へいし、眩惑(げんわく)を防ぐ「アダプティブハイビームシステム」――などを備えるという。
走行性能では、サスペンションをチューニングし、車体のロール特性や操舵に対する応答性が向上したという。アブソーバーも変更し、より快適な乗り心地を実現したといい、「機敏な走りをさらに進化させるとともに、快適性も向上させた」(同社)。
外装は、フロントバンパーをより鋭く低重心な造形を採用。LEXUSブランドの象徴「スピンドルグリル」は、LEXUS LX/RXとの共通性があるレイヤー状のデザインとし、「LEXUS SUVとしての個性を表現した」(同社)という。三眼式のLEDヘッドランプは、超小型LEDランプユニットを採用し、シャープかつスポーティに仕上げたという。
リヤは、L字を強調したテールランプを採用し、軽快さやタイヤの踏ん張りを強調するデザインに。流れるように点灯する「LEDシーケンシャルターンシグナルランプ」を取り入れ、先進性を表現したという。
内装は、ヘッドアップディスプレイ(HUD)と一体化したメーターフードや、シンプルで機能的なスイッチ配置のセンタークラスターなど、部品を刷新。10.3インチワイドディスプレイや、新型リモートタッチを採用し、ナビゲーションやオーディオの操作性を高めたという。両手がふさがっていても、足で使えるキックオープン機能付きパワーバックドアも備える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR