Gunosy、“釣り記事”見分けるアルゴリズム開発へ
Gunosyは11月27日、同社のキュレーションサービス「Gunosy」での“釣り記事”対策として、Webコンテンツの需要を計測・予測するアルゴリズムを開発する共同研究を豊橋技術科学大学と開始したと発表した。
研究の目的は、記事のタイトルを過剰にすることでユーザーのクリック数(記事へのアクセス数)増を狙う“釣り記事”を特定すること。同社はこれまでクリックを主なユーザー行動データとして扱い、各媒体の記事を評価・配信してきた。しかし、それだけで“釣り記事”を特定するのは難しいとして、SNSを始めとしたWeb上のデータと組み合わせ、コンテンツの需要の計測・予測をより正確に行うアルゴリズムを開発するという。
豊橋技術科学大学の吉田光男助教は、Web上の話題性と実社会との関連性を分析している。
「クリック以外の指標を獲得し、“釣り記事”を特定していきたい」(同社)
(太田智美)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR