CES 2018
Dolby AtmosとDTS:Xに対応したサウンドバーも ソニーのホームシアター新製品
ソニーは、米国ラスベガスで1月9日(現地時間)に開幕した家電見本市「CES 2018」で新しい4K超短焦点プロジェクター「LSPX-A1」をはじめ、Dolby AtmosとDTS:Xに対応したサウンドバーやUltra HD Blu-rayプレーヤーなど新しいホームシアター製品を発表した。いずれも国内販売も期待できそうだ。
サウンドバーでは、スリムデザインの「HT-Z9F」をアメリカ向けの新製品として春以降に発売する。価格は899ドル(約10万円)。こちらも国内展開の予定ありの新製品だ。
スピーカー構成はサウンドバーと別筐体(きょうたい)のワイヤレスサブウーファーを組み合わせた3.1ch対応。フロントスピーカーだけで7.1.2chの3Dオブジェクトオーディオ環境をバーチャルに実現する「Vertical Surround Engine」を搭載し、3.1chのサウンドバーとしては世界で初めてDolby AtmosとDTS:Xの立体音響再生に対応した。
UHD BDプレーヤーも展示
ソニーはCESなどの展示会では4K/HDRのことは強くアピールしながらも、Ultra HD Blu-ray(以下、UHD BD)への対応についてはことさらに強調しない傾向がある。今年のCESにもしっかりとUHD BDプレーヤーのアメリカ向け新製品「UBP-X700」を展示していたのだが、シアタールームでさり気なくデモが行われている程度だった。
コンパクトな本体のプレーヤーは、アメリカでの予価が199ドル(約2万3000円)で、2月発売を予定している。日本での販売についても「予定はある」という製品だが、時期は未定だ。夏までにはDolby Vision対応のソフトウェアアップデートを予定。SACDプレーヤーの機能もあり、各種ディスク系コンテンツの再生と4Kストリーミングサービスの視聴を1台でこなす多機能モデルだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR