Appleが9月にリリースした「iOS 14」には、ワイヤレスイヤフォンの「AirPods Pro」と組み合わせて臨場感のあるバーチャルサラウンドが楽しめる「空間オーディオ」が追加されました。
新しいApple Watchは初めてラインアップを2つに分け、低価格モデルの「Apple Watch SE」を用意した。これからワークアウトを始めるという人に注目してほしいポイントがいくつかある。
ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン「WH-1000XM4」は、装着したまま会話を始めると自動的に外の音を取り込む「スピーク・トゥ・チャット」という機能が追加されます。
米Appleは、秋にリリース予定の「iOS 14」に「翻訳」アプリを追加します。しかしiOS 14のパブリックβ版でライバルの「Google翻訳」と比較したところ、主に操作の面で未成熟な部分が見えてきました。
体当たりッ!スマート家電事始め:
Appleが今秋「iPhone」と「Apple Watch」にスリープトラッキング機能を追加する。パブリックβで試したところ、Appleはルーティーン(定型動作)の実践で睡眠時間と質を確保する考えのようだ。
体当たりッ!スマート家電事始め:
繊維メーカーのミツフジがスマートブラジャー「iBRA」を開発。体形をスマートに見せるものではなく、着用した人の生体情報を取得し、ストレスなどを可視化するスマート(賢い)なブラジャーだ。
アイ・オー・データ機器の「ADレコ」(AD-1)は、スマートフォンを使ってアナログレコードやカセットテープの楽曲をデジタル化するアイテム。面倒なPCでの作業を省けます。
WWDC 2020:
米Appleが年次開発者会議「WWDC 2020」で「AirPods Pro」に「空間オーディオ」(spatial audio)と呼ぶバーチャルサラウンド再生機能などいくつかの新機能を追加すると発表した。アップデートは今秋実施する。
「WWDC」を前に、Arm搭載Macや次世代iPhoneのうわさがネット上を飛び交っています。中には次世代iPhoneでLightningがなくなり、代わりに「Smart Connector」を採用するという人も。筆者もその一人です。
ダイバーなど海のプロフェッショナルが支持するG-SHOCK「FROGMAN」(フロッグマン)。27年の歴史の中で初めてのアナログモデル「GWF-A1000」が登場した。
体当たりッ!スマート家電事始め:
ソニーの「REON POCKET」は、背中に装着すると心地いい冷温感が得られる“着るエアコン”。屋外での利用を想定して作られているが、実際に使ってみると宅内でも便利と感じることが多い。
体当たりッ!スマート家電事始め:
人の集中力を高めるという画期的なウェアラブル端末「WEAR SPACE」。頭の周りに自分だけの空間を作るアイテムの効果は?
アップルが近く新しい完全ワイヤレスイヤフォンの発売を計画していると海外メディアなどが報じています。製品名は「AirPods Pro Lite」…かどうかは分かりませんが、「AirPods Pro」の弟分ができるとしたら、どのようなイヤフォンになるのでしょうか。
JR東日本主催の「機動戦士ガンダム スタンプラリー あなたならできるわ。」が2月27日に終了しました。スタンプをすべて集めると、山手線の新型車両と同じグリーンのガンプラがもらえるというイベントに参加してきました。
体当たりッ!スマート家電事始め:
LINEのトーク機能を使ってAIアシスタント「Clova」とチャットしながら家電を操作できる新サービス「Clova Bot」が1月末に始まった。リモコンアプリやスマートスピーカーより便利なのか。実際に試した。
カナル型の完全ワイヤレスイヤフォンが増えている一方、汎用的なイヤーピースが使えない製品も。まだ自由に選べる状況にはないようです。
ワイヤレスイヤフォンを選ぶときは、スペック表を見て、Bluetoothの「プロファイル」や「コーデック」の欄をチェック。製品の位置付けや性格が見えてきます。
体当たりッ!スマート家電事始め:
フィリップスの睡眠支援ウェアラブルデバイス「SmartSleep」を試用した。ヘッドギアのような外観は大げさに見えるが、実際の使い勝手や効果はどうか。
CES 2020:
CESで話題になっているパナソニックの眼鏡型ウェアラブルデバイス。4Kを超える解像度を持ち、HDR対応のVRコンテンツが見られる。実際に試用し、VR体験は画質に大きく左右されることを再確認した。
CES 2020:
完成度の高いコンセプトカーを披露したソニーは、クルマを作ろうとしているのか? 実は既存のセンサーや技術を用い、クルマを安全面やエンターテインメントの分野で進化させるのが狙い。
マイクで外の環境音を取り込む「外音取り込み機能」を搭載したイヤフォンやヘッドフォンが増えています。ノイズキャンセリング機能まで使って外部ノイズを排除しているのに、わざわざ外音を取り込むのはなぜでしょう?
アップル「AirPods Pro」のヒットで注目された「アクティブ・ノイズキャンセリング」機能。その仕組みと対応するイヤフォンを選ぶ際の注意点をまとめました。
「AirPods Pro」が品薄になるほど人気です。でも、AirPods Proは本当にベストな選択なのでしょうか。ライバル機を集め、AirPods Proと比較しました。
体当たりッ!スマート家電事始め:
液晶画面付きやコンセント直差しタイプまで、Amazonのスマートスピーカー「Echoシリーズ」はますますバリエーションが増えている。今回はオーディオと相性の良い製品を試した。
体当たりッ!スマート家電事始め:
LINEが独自のAIアシスタント「Clova」(クローバ)を搭載したカーナビゲーションアプリ「LINEカーナビ」をリリース。SDL対応に加え、無料で提供されたことでも注目を集めた。
体当たりッ!スマート家電事始め:
今年はIFAの会場でちょっとした異変があった。昨年まで大々的にアピールしていた「コネクテッド家電」という言葉があまり聞かれなくなったのだ。なぜか。
IFA2019:
LG Electronicsが合体2画面スマホ「LG G8X ThinQ」を発表した。専用アクセサリー「LG Dual Screen」とUSB Type-Cで合体させると2つの画面でWebやゲームが楽しめる。
体当たりッ!スマート家電事始め:
背中に装着するソニーの冷温パック「REON POCKET」(レオンポケット)は、外出で役立つ「着るエアコン」だ。実際に身に付けて電源を入れると瞬時に肌と触れている場所が冷たくなってくる。
KDDIは、8月から法人向けIoTクラウドサービスにLPWA(省電力広域通信)のメニューを追加する。既に全国展開している4G LTEの基地局を利用し、広いエリアをカバーできるという。
ソニーが新素材「Triporous」(トリポーラス)のライセンスビジネスを本格化した。製品の第一弾は男性用ボディーソープ。ソニーは一体、何を作ったのか?
米Boseが開発した“音のAR”こと「Bose AR」。サングラス型ウェアラブルデバイス「Bose Frames」や新しいノイズキャンセリングヘッドフォンは日本未発売だが、実は国内でも手に入る対応機器があった。
体当たりッ!スマート家電事始め:
キングジムの「インフォ」は、会議中でも通知の内容を自然に確認できるスマートボールペン。ユニークなデジタル文具はいかにして誕生したのか。企画開発担当者に聞いた。
体当たりッ!スマート家電事始め:
シャープにスマートホームサービス「COCORO HOME」の戦略を聞いた。他社製品やサービスと連携させる共通プラットフォームを作る狙い、それを阻んでいた壁とは?
2019年夏発売のプレミアムライン「OCEANUS Manta」(オシアナス マンタ)と高機能アナログウォッチ「EDIFICE」(エディフィス)は、“薄さ”にこだわって作られ、実際に腕に装着するとぴったりと張り付くような一体感が特徴だ。その秘密は、腕時計のコア「モジュール」の薄型化にあった。
体当たりッ!スマート家電事始め:
キングジムの「カクミル」は、手書きメモにアラームを設定できる「電子メモ」。電子ペーパーを採用し、電源オフでも書いた内容は表示されたままだ。そして話題になったもう一つの理由が、クラウドファンディングを活用して「商品化を勝ち取った」ことにある。
体当たりッ!スマート家電事始め:
2年前、「ソニーのおもちゃ」として注目を集めた「toio」がようやく発売にこぎつけた。事業はSIEに移管され、製品にも大きく手を加えたという。toioの商品企画を担当する田中章愛さん、toio専用タイトルのプロデューサー、小番芳範さんに話を聞いた。
AIアシスタント対応やノイズキャンセリングなど高機能化するワイヤレスイヤフォン。その処理を担うSoC(System on a Chip)の重要度が増している。新「AirPods」にも採用されたApple「H1」の力、そしてライバルとは?
シャープが3月29日に発売した「AQUOSブルーレイ」は、スマートスピーカーなどから音声で操作できるレコーダーだ。その使い方を紹介しよう。
体当たりッ!スマート家電事始め:
さまざまなLPWA技術が登場する中、他にはない特長を持つ技術も登場している。「Sigfox」は国際ローミングサービスの実現を容易にするという。あのルイ・ヴィトンが旅行用スーツケースに装着するデバイストラッカーに採用した。
体当たりッ!スマート家電事始め:
LINEが新しいスマートデバイス「Clova Desk」を発売する。7インチの液晶ディスプレイを搭載しているが、「スマートディスプレイありきで開発した製品ではない」という。詳しい話を聞いた。
カシオ計算機の耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」に大きな変化が起きようとしている。「GRAVITYMASTER」(グラビティマスター)の新製品「GWR-B1000」は、新しい「カーボンコアガード構造」を採用。耐衝撃性を維持しながら従来のイメージを覆す「ボタンガードレスデザイン」を実現している。
体当たりッ!スマート家電事始め:
シャープが通信機能を搭載するモバイル型ロボット「RoBoHoN」の新製品を発売した。少し安くできた理由とそこに込められたシャープの戦略、そして新機能の詳細まで紹介していこう。
声で操作するAIアシスタントを外出先で使うことは気恥ずかしい場合もある。では家の中では? Amazon Alexaに対応したJabraのワイヤレスイヤフォンを例に便利な使い方を紹介しよう。
体当たりッ!スマート家電事始め:
「心地いい眠り」を支援するテクノロジーがいま、「スリープテック」として注目を集めている。さらに脳科学を加えた「ブレインテック」に発展したものも。最近の海外取材で見つけた最新デバイスをピックアップしていこう。
体当たりッ!スマート家電事始め:
パナソニックの「HomeX」は、家電や住設機器が連携する、総合エレクトロニクスメーカーならではのスマートホームサービス。モデルハウスを訪ね、未来の家を体験してきた。
CES 2019:
多くの企業が「オープンイノベーション」の旗印のもとに集まり、知恵を絞っている。とくに熱気を感じたのがモビリティ関連のブース。デンソーやホンダ、ヤマハ発動機など国内メーカーも例外ではない。
CES 2019:
積水ハウスが新たなスマートホーム構想とともにCESに初出展を果たした。IoT技術により、特に「急性疾患対応」「経時変化」に「予防」という視点からサービスを形にするという。