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山本敦

山本敦がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

今回は仕事やプライベートでビデオ会議に使用し、便利だと感じたヘッドセットや肩のせスピーカーなど、音のアイテムを3つ紹介します。

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アップルが近く新しい完全ワイヤレスイヤフォンの発売を計画していると海外メディアなどが報じています。製品名は「AirPods Pro Lite」…かどうかは分かりませんが、「AirPods Pro」の弟分ができるとしたら、どのようなイヤフォンになるのでしょうか。

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JR東日本主催の「機動戦士ガンダム スタンプラリー あなたならできるわ。」が2月27日に終了しました。スタンプをすべて集めると、山手線の新型車両と同じグリーンのガンプラがもらえるというイベントに参加してきました。

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体当たりッ!スマート家電事始め:

LINEのトーク機能を使ってAIアシスタント「Clova」とチャットしながら家電を操作できる新サービス「Clova Bot」が1月末に始まった。リモコンアプリやスマートスピーカーより便利なのか。実際に試した。

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CES 2020:

完成度の高いコンセプトカーを披露したソニーは、クルマを作ろうとしているのか? 実は既存のセンサーや技術を用い、クルマを安全面やエンターテインメントの分野で進化させるのが狙い。

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マイクで外の環境音を取り込む「外音取り込み機能」を搭載したイヤフォンやヘッドフォンが増えています。ノイズキャンセリング機能まで使って外部ノイズを排除しているのに、わざわざ外音を取り込むのはなぜでしょう?

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米Boseが開発した“音のAR”こと「Bose AR」。サングラス型ウェアラブルデバイス「Bose Frames」や新しいノイズキャンセリングヘッドフォンは日本未発売だが、実は国内でも手に入る対応機器があった。

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2019年夏発売のプレミアムライン「OCEANUS Manta」(オシアナス マンタ)と高機能アナログウォッチ「EDIFICE」(エディフィス)は、“薄さ”にこだわって作られ、実際に腕に装着するとぴったりと張り付くような一体感が特徴だ。その秘密は、腕時計のコア「モジュール」の薄型化にあった。

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体当たりッ!スマート家電事始め:

キングジムの「カクミル」は、手書きメモにアラームを設定できる「電子メモ」。電子ペーパーを採用し、電源オフでも書いた内容は表示されたままだ。そして話題になったもう一つの理由が、クラウドファンディングを活用して「商品化を勝ち取った」ことにある。

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体当たりッ!スマート家電事始め:

2年前、「ソニーのおもちゃ」として注目を集めた「toio」がようやく発売にこぎつけた。事業はSIEに移管され、製品にも大きく手を加えたという。toioの商品企画を担当する田中章愛さん、toio専用タイトルのプロデューサー、小番芳範さんに話を聞いた。

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体当たりッ!スマート家電事始め:

さまざまなLPWA技術が登場する中、他にはない特長を持つ技術も登場している。「Sigfox」は国際ローミングサービスの実現を容易にするという。あのルイ・ヴィトンが旅行用スーツケースに装着するデバイストラッカーに採用した。

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カシオ計算機の耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」に大きな変化が起きようとしている。「GRAVITYMASTER」(グラビティマスター)の新製品「GWR-B1000」は、新しい「カーボンコアガード構造」を採用。耐衝撃性を維持しながら従来のイメージを覆す「ボタンガードレスデザイン」を実現している。

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体当たりッ!スマート家電事始め:

シャープが通信機能を搭載するモバイル型ロボット「RoBoHoN」の新製品を発売した。少し安くできた理由とそこに込められたシャープの戦略、そして新機能の詳細まで紹介していこう。

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体当たりッ!スマート家電事始め:

「心地いい眠り」を支援するテクノロジーがいま、「スリープテック」として注目を集めている。さらに脳科学を加えた「ブレインテック」に発展したものも。最近の海外取材で見つけた最新デバイスをピックアップしていこう。

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