Alexaにいちいち「Alexa」と言わなくていい「フォローアップモード」、まずは米国で
米Amazon.comのスマートスピーカー「Amazon Echo」シリーズ搭載のAIアシスタント「Alexa」に「Follow-Up Mode」が追加された。米CNETなどが3月9日(現地時間)に報じた。本稿執筆現在、米国の英語版でのみ利用可能だ。
iOS/Android版Alexaアプリでこのモードを有効にすると、最初にウェイクワードの「Alexa」と共に何か命令した後、5秒以内であればウェイクワード抜きで他の命令ができる。
Alexaは最初の命令について返答した後、5秒間青いLEDライトを付けたままになる。この間であれば次の命令が可能だ。例えば「Alexa、照明を付けて」と命令すると、Echoシリーズは「はい、照明をつけます」と答えた後LEDを5秒間点灯する。この間に「静かな音楽を流して」と頼むと音楽再生を始める。
ただし、音楽ストリーミング中やKindle本の朗読中、「Alexaが命令がテレビの音などではないとはっきり判断できない場合」はフォローアップモードは機能しない。フォローアップモードは5秒間だまっていれば終わる。また、「ありがとう」「ストップ」などと言うことでも終了できる。
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