赤ちゃんの泣き声は聞き逃さない 騒音に応じてイヤフォンの音量を自動調節する「Novo」、クラウドファンディング開始
育児用品などの輸入販売を手掛けるGreen Aqua(新潟県新潟市)はこのほど、周囲の音に応じてスマートフォンや音楽プレーヤーの音量をコントロールするウェアラブルデバイス「novo」(ノボ)をクラウドファンディングサイト「Makuake」で公開した。販売予定価格は5980円(税別、以下同)。Makuakeでは3980円からの支援コースを用意している。
医療用の電子聴診器などに使用されるMEMS(Micro-Electrical-Mechanical Systems)マイクを搭載した手のひらサイズのデバイス。3.5ミリステレオミニの音声入力と出力を備え、スマホとイヤフォンの間に接続する。
音を検知すると自動的にイヤフォンの音量を上げる「ブーストモード」と、音量を下げる「リデュースモード」がある。例えばブーストモードなら人混みで通話する際などに音を検知して自動的に音量をアップ。相手の声を聞き取りやすくしてくれる。
音楽や映画を楽しむときはリデュースモードに設定する。玄関のチャイムが鳴ったり、幼い子どもが泣き出したりすると音量を下げるため気付きやすいという。音を感知し続けている間は音量を戻さず、周囲の音が収まっても音を確認できるように8〜10秒おいてから音量を元に戻す仕組みになっている。
本体重量は13グラム。背面のクリップで衣服の胸ポケットなどに取り付けられる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR