「Firefox 63」公開 トラッキングの防止機能追加、危険度最高を含む15件の脆弱性に対処
米Mozilla Foundationは10月23日(現地時間)、Webブラウザ最新版となる「Firefox 63」を公開した。8月に予告したWebサイトによるトラッキングの防止機能が追加された。
トラッキング防止を有効にするには、[≡]→[トラッキング防止]のスイッチをオンにする。常時トラッキングを防止するか、プライベートブラウジングでのみ有効にするか選択できる。また、一部のサイトでトラッキング防止を無効にすることも可能だ。
トラッキング防止を有効にすると、アドレスバーに盾アイコンが表示されるようになる。
個別のWebサイトでのトラッキング防止を無効にするには、盾アイコンをクリックすると表示されるコントロールセンターで「このセッションのみ防止を無効にする」をクリックする。無効にすると、盾アイコンに赤い斜線が表示される。
このアップデートでは、危険度レベルが最高の「Critical」3件を含む15件の脆弱性も修正された。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
8
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
9
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
10
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR