「Unicode Emoji 12.0」決定──ダイバーシティ配慮やスク水、あくびする顔など
Unicodeの開発を調整する非営利団体Unicode Consortiumは2月5日、2019年中に各種サービスで利用できるようになる新しい絵文字セット「Emoji 12.0」が確定したと発表した。メーカーなどへのリリースは3月で、iOSやAndroidなどで使えるようになるのは9月か10月になる見込みだ。
新たに59の絵文字が追加された。肌の色や性別のバリエーションをカウントすれば230点になる。人種や性別に配慮するため、例えばカップルの絵文字は男性同士、肌の色が違う人同士など、多様な組み合わせが用意される。
様々な障害を持つ人に関連する絵文字も追加される。例えば、白い杖をつく人や盲導犬、補聴器を付けた耳などだ。
この他、顔では「あくびしている顔」が、ジェスチャーとしては「聴覚障害」を表す動作(「ちっちっち」に見えるが)、動物ではオランウータン、ナマケモノ、カワウソ、スカンク、フラミンゴが、食べ物ではニンニク、タマネギ、ワッフル、バターなどが、衣服ではサリーやワンピース式の水着(いわゆるスク水のような水着)などが追加される。すべての絵文字はこちらのリストで確認できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
2
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
GMO、PCのバックアップと電源オフ呼びかけ VPS利用者に きょう正午の攻撃予告受け
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
7
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
8
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
9
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
10
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR