立ちどまるよふりむくよ
「昭和ミニラジカセ」がおしゃれなテレコすぎる件(1/3 ページ)
「何もかもみな懐かしい……」と筆者の手からはらりとカセットウォークマン(初代)が滑り落ちていった。
タカラトミーアーツが2月28日に発売するミニチュアガジェット「ザ・昭和シリーズ」3製品が筆者の元に届いたのだ。ラインアップはラジカセの「昭和ミニラジカセ」、アナログレコードプレーヤーの「昭和レコードスピーカー」、そして家具調テレビの「昭和スマアトテレビジョン」。
これらをひとつひとつ鋭い老眼の視点で検証しようと思う。まずは「昭和ミニラジカセ」から。5480円(税別)だ。
パッケージの芸が細かすぎる
この「ザ・昭和」シリーズだが、製品として楽しめるのはもちろんだが、パッケージのコピーからして70-80年代臭プンプンだ。
- ぼくらは昔、ラジカセに恋をした。
- FM/AMも聴けちゃう! もう脱帽です!
- ラジカセはポータブルでなくっちゃ!
- 色んなところへ連れてって!
- なんてったってカセットサウンド
- あの子に愛のメッセージを送っちゃお!
この「昭和ミニラジカセ」は、ちゃんとラジオもカセットレコーダーもある。
では本体。ラジオはAMもFMのバンド切り替えができ、ロッドアンテナを伸ばしてダイヤルでチューニングできる。ザッザー。バッドチューニングだぜ。
ただし、前面のチューニングメーターはダミーで動かない。音を手探りで合わせる。FENが聴こえてきた。あ、今はFEN(Far East Network)じゃなくて、AFN(American Forces Network)というのか。FMはワイドFMなので、AM局をクリアな音声で聞ける。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
立ちどまるよふりむくよ
過去を振り返りまくる連載。音楽、映像、コンピュータ、テクノロジーをタイムトラベルしながら新たな発見をしていく。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR