Googleさん
Pixelがエンドゲームしちゃった
大好きな「Pixel 3」が突然動かなくなりました。それは、MicrosoftのBuild 2019の基調講演を夜中に一緒に聴いた、その朝のことでした。
徹夜させた(Otter.aiでトランスクリプトしてもらってた)のがいけなかったんでしょうか(多分違う)。
Pixel Standにのっけたままだったので、バッテリーがゼロということはありません。
まずはヘルプページに記載されている手順を全部やり、万事休すでサポートに連絡です。
このPixel 3はGoogleストアで購入したので、電話あるいはチャットでのサポートが受けられます。電話の場合はサポートページから電話番号を入力して申し込むと、先方から電話がかかってきます。Pixelくんが死んでるので、入力するのは家電の電話番号。
サポート開始の朝9時に申し込んだらすぐに折り返しの電話がきました。
応対してくれたのは日本人の若い女性。Googleアカウントでの本人確認の後、ヘルプページにある手順をもう一度一緒にやって、起動しないことを確認してから、新品と交換することになりました。
すぐに「Google ストアの交換用端末のご注文について」というメールが届き、「交換用端末の注文」ボタンをクリックするとGoogleストアのPixel 3発注ページが開くので、ここで注文しました。
交換用端末の発送から2週間以内に手元のお亡くなりになった端末を返送すれば、お金をとられることはありません。メールには返送品に同梱する書類のPDFが添付されていて、これをプリントアウトしてPixel 3に添えてゆうパックで返送することになっています。
サポート担当の方ははきはきと感じが良く、対応もすぐにしてもらえてよかったですが、Googleストアは日本に在庫を置いていないので、注文してから海を渡ってはるばる新しい子が来るのがつらい。
Amazonプライムで翌日届くことに慣れているので、早くても2日後、最悪9日後配送というのはつらい。
スマートフォンは今や、体の一部のようなものなので、1週間もスマホなしというのは考えられません。私はPixel 3が日本で発売されるとは思わずに買った「Essential Phone」をまだ持っていたので、Pixel 3が来るまではSIMをこっちに入れて使いました。
Pixel 3は高すぎてあまり売れていないそうなので、検索してみても日本では同じ目に遭っている人は見つかりませんでしたが、「Pixel sudden death(サドンデス=突然死)」で検索すると多数表示され、この現象は初代Pixelからよくあることのようでした。
交換用のPixel 3は香港から意外と早く(5月7日発注で10日着)届きました。外箱の底には以前はなかった「Hi there」の文字が。
短時間でしたがお世話になったEssentialからSIMを移して環境を転送し、無事に起動できるように。ほとんどのアプリはGoogleアカウントで自動ログインできるように設定していたのですぐに使えます。
Essentialから故Pixel 3に乗り換えた後に使い始めたアプリは、「Playストア」の「ライブラリ」で記憶を頼りに追加しました。
困ったのはGoogle Payです。本格的には使っていなかったのが幸いでした。楽天Edyで手動でポイントチャージしていた3000円くらいは、楽天Edy側で手続きだけで現Pixel 3に移行できそうです(まだ途中)。チャージは移行元が生きている、普通の機種変であれば比較的簡単に移行できますが、今回のようなサドンデスや端末の紛失のように移行元からチャージを引き上げられない場合は数日かかります。
ところで、Pixel 3の廉価版「Pixel 3a」が発表されました。4万8600円というお手頃価格なので、Pixel 3よりは売れるかも。同じGoogleさんオリジナルなので、サドンデスしないことを祈ります(せっかくすぐにつながるサポートセンターが混むと嫌だし)。
そういえばちょっと話が変わるんですが、Pixel 3aのティーザーでアベンジャーズとコラボしていたのに、Google I/Oの基調講演ではアベンジャーズは全く触れられませんでした。謎です。一応、4月26日封切りの「アベンジャーズ/エンドゲーム」にはPixelが登場していますが、これはPixel 3ですね。MarvelがYouTubeで公開したクリップでは、ハルクのファンの女の子がPixel 3のNot Pinkで「一緒に写真を撮ってくれますか?」と言ってます(他にもPixelが写ってるシーンがあるそうです)。
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Googleさん
Google、その親会社であるAlphabet周辺の動きをゆるく追いかけていきます。
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