年収400万円の不動産投資家は、どうやって3年で家賃収入700万円を超えたのか?(1/6 ページ)
不動産投資は、資産運用の王道の一つだが、なかなか最初の一歩が踏み出せないという人も多いだろう。最初に必要になる資金額が大きいことに加え、銀行から借金をしなくてはならないこと、さらに投資中にも空室リスクなどがあるため、放ったらかしというわけにはいかないからだ。
では不動産投資家は、どのようにして最初の一歩を踏み出し、資産を拡大していったのか? 山田太郎さん(仮名)は33歳の会社員。現在、アパート1棟6室、区分マンション4室を所有し、年間総家賃収入は700万円を超える不動産投資家だ。
しかし、最初の投資用物件を買った3年前は、年収500万円弱、貯金もほとんどない中でのスタートだったという。
どのようなきっかけで最初の一歩を踏み出し、どんなことを気にしながら資産を拡大していったのだろうか。
最初の一歩はやっぱりコワイ
現在でこそ10室を所有し、税金の控除額が大きくなる、「事業的規模」に達している山田さん。だが最初の一室目はどんなスタートだったのか。
「怖かったか? 間違いないですね。未知のものが恐いというのは、何でもそうだと思います。不動産はいっぱいニュースになってますよね。違法建築だったらどうしよう? 業者にだまされて、すごく高い物件を買わされたらどうしよう? しかし、一番怖いものは空室です。予定通り、本当にお金が入ってくるのかどうか」
そんな山田さんの最初の一歩は、実は父親からの相続だったという。親族が住んでいたが退去にともなって、山田さんが運営することになった。中野区のワンルームマンションだ。いま考えれば、いい立地だが、当時は運営に試行錯誤だったという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR