ZOZO、中国市場に再参入 7年ぶりにECサイト展開
ZOZOは12月10日、ファッションECサイト「ZOZOTOWN」の中国版を公開した。ZOZOTOWNで出店中の全177店が出店。同社が中国市場に参入するのは7年ぶり。日本のファッショントレンドや着こなしのコツなどの情報も発信する。
中国版サービス「ZOZO」では、ZOZOグループが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」の機能を生かし、日本で流行している着こなしやファッション情報なども発信。同社は2011年に中国向けECサイトを展開したが、事業が伸び悩み13年に撤退。中国のファッション小売市場の伸びや、日本のファッション文化への関心の高さなどを受け、7年ぶりに再参入した。
中国展開に当たり、現地法人「上海走走信息科技公司」(Shanghai ZOZO)を設立。サイトの運営や翻訳、日本から中国への配送、カスタマー対応などの業務をサポートするもので、出店するショップは追加コストなしで中国でも商品を販売できるという。
ZOZOは、中国における認知度や売上向上を目指すとしている。
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