Zaimが1日で作った“見やすいキャッシュレス還元マップ”が経産省公認に
FinTechベンチャーのZaim(東京都渋谷区)は12月23日、同社の「キャッシュレス還元マップ」が経済産業省の公認サービスになったと発表した。10月に始まった、同省が主導するポイント還元制度「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗が検索できる。
経済産業省は、公式サイトで還元対象の店舗名や所在地をリスト化したPDFを9月に公開した。しかし、サイト内の「登録加盟店はこちら」と書かれたボタンをクリックすると、3000ページを超えるPDFファイルがダウンロードされる仕組みになっており、ネット上では「長すぎる」と話題になっていた。
Zaimはこの状況を見て「PDFをテキスト化し、検索できるようにすればいいのでは」と考え、非公式のマップを独自に制作し公開した。開発にかけた時間は1日だったという。
同社はこれまで、経済産業省が公開した一覧から独自に情報を抽出していたが、11月12日にはキャッシュレス・ポイント還元事業のデータ連係先に正式に採択された。今後も情報追加に応じて随時反映する。
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