Apple、Google、Facebookの幹部がEUのAI新イニシアチブ発表前にブリュッセル詣で
欧州連合(EU)が2月19日(現地時間)にAI(人工知能)規制に関する新たなイニシアチブを立ち上げる。これに先立ち、Alphabet、Apple、FacebookのCEOやAI担当幹部がベルギーのブリュッセルを訪問し、欧州委員会のコミッショナー、マルグレッタ・ヴェスタヤー氏などとの会合を持った。米The New York Timesが17日に報じた。
AlphabetとGoogleのCEO、スンダー・ピチャイ氏は1月にブリュッセルを訪れ、20日にヴェスタヤー氏と会談した。同氏は同じ日にFinancial Timesへの寄稿で「AIは法による規制が絶対に必要」と主張した。
Appleの機械学習&AI戦略担当上級責任者、ジョン・ジャナンドレア氏は2月5日に、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは17日にヴェスタヤー氏と会談した。ザッカーバーグ氏は、ネット規制強化は政府が主導すべきだと主張している。
EUは17日、19日にブリュッセルでデジタル化によってもたらされる課題と機会に対処する方法に関するビジョンを提示すると発表した。このビジョンの下、企業のAI活用についての規制についても話し合われる見込みだ。EUはこの会合をライブ配信する予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR