Twitter、年齢、障害、病気を理由にしたヘイト発言を禁止に
米Twitterは3月5日(現地時間)、ヘイト行為に関するルールを改定し、年齢、障害、病気を理由に他者の人間性を否定するようなツイートを禁止した。違反が確認された場合ツイートは削除され、他のヘイト行為と同様アカウント停止の対象になる。
「病気」の追加は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する不安が広がる中、感染者に対する差別的なツイートの対策とみられる。病気に関するツイート例として「患者は、周囲にいるすべての人々を汚染する害獣だ。」というツイートを挙げている。
Twitterは2018年に実施したユーザーアンケートを参考に、「Twitterルール」を改訂し、その後も改訂を続けている。昨年7月には宗教を理由にしたヘイトツイートを禁止した。
このポリシーでは既に、人種、民族、出身国、カースト、性的指向、性別、性同一性などを理由にしたヘイトも禁止している。
Twitterは、ルールに基づいた禁止の問題を削減するために設立したTwitter Trust & Safety協議会とともに、継続的に改善を続けていくとしている。
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