「Loser」(敗者)で検索するとトランプ大統領がトップに Twitterは「アルゴリズムによるもの」と説明

 Twitterで「Loser」(敗者)と検索すると、最上位にドナルド・トランプ大統領の公式Twitterアカウントが表示されると話題だ。トランプ氏のIDやプロフィールにLoserという文字列はなく、Twitter社の意図的な表示ではないかとの指摘もあるが、Twitter Japanは否定している。

 話題となっているのはLoserの検索結果のうち、「ユーザー」タブの表示欄。一番上にトランプ大統領の公式Twitterアカウントが表示される。これに対し、Twitter上では「露骨すぎる」「さすがにかわいそう」などの声が上がっている。

 11月8日(日本時間)までに、米大統領選で民主党のジョー・バイデン候補の勝利が確実になったためとみられるが、反対の意味を表す「Winner」(勝者)ではバイデン候補が検索最上位に表示されることはなかった。

 一方、「President」(大統領)と検索すると、現職のトランプ大統領の次に、バイデン候補と、黒人女性初の副大統領就任が確実視されるカマラ・ハリス上院議員が表示される。いずれも、選挙結果を反映したものとみられる。

「Loser」「President」の検索結果

 この検索結果について、Twitter Japanは「アカウントが、特定の用語を用いて頻繁に言及されている場合、それらの用語とアカウントがアルゴリズムで関連付けされる可能性がある」とし、意図的な表示を否定。「関連付けはユーザーのツイートに基づき変化するため、ずっと表示されるということはない」としている。

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