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樋口隆充

樋口隆充がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

「ドミノ・ピザ」の国内店舗数が1000店舗を突破した。国内の業界では初めての快挙。運営元のドミノ・ピザ・ジャパンによると、10年前の店舗数は200店舗余りにとどまっていたという。いかにして同社は店舗数を急拡大できたのか。

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経済の「雑学」:

人気玩具シリーズ「ゾイド」が40周年を迎えた。「動くプラモデル」として、長年、市場で存在感を示してきたが、実は米国生まれの商品。ゾイドはどのような歴史を歩んできたのか。その歴史を振り返る。

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作品配信に期待の声多数:

日テレがスタジオジブリを子会社化したと発表。ネット上では早くも、日テレ系の動画配信サービス「Hulu」での作品配信に期待の声が高まっており、今回の買収は、同サービスの逆襲の一手になる可能性がある。

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広がる疑惑の目:

ビッグモーターによる不正請求問題で、損保ジャパンが「被害者はお客さま」などの見解を示した。当初、報道陣へのコメントがSNSで「被害者ヅラ」などと批判を浴びたが、会見では自社の非を認め、契約者などに謝罪した。

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「富裕層」を狙え! 観光最前線:

徳島県の阿波踊りが4年ぶりに本格開催された。地元新聞社などによるずさんな経営で多額の赤字を抱えていたが、今夏は初の取り組みとして20万円のプレミアム席を設けた。開催で分かったことなどを企画元への取材で振り返る。

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一部で広告掲載NGも:

「おせち料理」の予約商戦が本格化する中、ウクライナ戦争の影響でロシア産食材を使った商品の場合、広告掲載NGになるケースが発生しているという。ただ、「使わないと商品が成立しない」として、百貨店側が対応に苦慮している。

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北見ハッカ通商とコラボ:

セブン-イレブン・ジャパンが7月末に「チョコミントサンド」を北海道の一部地域を対象に期間限定で発売し、注目を集めた。同社によると「チョコミン党」を主要ターゲットにしたが、新たなファン層の獲得にも寄与しているという。

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経済の「雑学」:

40周年を迎えた家庭用ゲーム機「ファミコン」は関連商品の豊富さでも知られる。その代表格がプログラミング可能な機器「ファミリーベーシック」。当時としては異色の商品で、後の人気ゲームの“生みの親”という輝かしい功績を持つ。

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「敵は炭素」強調:

欧州連合(EU)が一転して、合成燃料「e-fuel」を使用した場合など条件付きでガソリン車を容認する方針を打ち出した。EUでの動きに対して、トヨタ自動車の佐藤恒治社長は記者会見で「現実的な選択」とコメントした。

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