JR東、改札機のシステムを刷新へ 運賃精算をサーバに集約、クラウド化で開発容易に
JR東日本は4月6日、同社が管理するSuica対応改札機のシステムを、2026年度末までに刷新すると発表した。運賃の精算といった主要な機能を中央サーバに集約し、システムの改修やアップデートを行いやすくするという。
JR東はこれまで、運賃の精算などをそれぞれの改札機で行っていた。この方法では、改札機に新しい機能などを追加する際、端末1つ1つに手を加える必要があり、柔軟な開発が難しくなることから、システムの刷新を決めたという。対象となる改札機は約5000台。
システムの更新に合わせ、Suicaの対応エリアを拡大することも発表した。2023年春以降、弘前駅など青森県、岩手県、秋田県の44駅でSuicaのサービスを開始。新しいシステムの改札機も導入する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
4
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
9
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR