Android版Googleアプリ「繰り返し停止しています」問題発生
一部のAndroidスマートフォンで6月22日午後1時ごろから「Googleアプリが繰り返し停止しています」と表示されるようになっており、Twitterのトレンドになっている。
筆者の「Pixel 5」でも同様に表示され、Googleアプリは起動できない。
主なサービスの障害状況を表示するDowndetector.comによると、日本だけでなく、米国その他の広い地域で同じ現象が起きているようだ。
[設定]→[アプリ情報]でGoogleを選び、「無効にする」を選べばとりあえずエラーは表示されなくなる。
なお、WebのGoogle検索およびiOS版Googleアプリは問題なく稼働する。
現在この件についてGoogleに問い合わせ中だ。
【UPDATE】午後4時、Googleから「Android の一部の利用者において、Google アプリの不具合が起きているという報告を受けています。現在、調査を行っています」という声明文を受け取った。
【UPDATE2】正式なものではないが、比較的まともな対処法はこちら。
【UPDATE3(午後6時20分)】Googleがコミュニティページで対処法を説明した。「問題が発生している場合、以下の手順をお試しください」としているが、これによりGoogleアプリの設定が初期化されるので、設定を変更している場合は対策後、再度設定を見直す必要がある。
- Androidの設定アプリを起動
- アプリと通知をタップ
- 〇〇個のアプリをすべて表示をタップ
- アプリのリストから、Googleを探してタップ(あるいは右上の検索ボタンでGoogleを検索
- ストレージとキャッシュをタップ
- 「ストレージを消去」または「容量を管理」をタップ
- 「データを全て消去」をタップ
なお、修正作業はまだ進行中とのことだ。
【UPDATE4(6月24日午後1時)】問題を解決するアプリのアップデートが公開された(関連記事)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR