Twiterで「テレワークできるならすべき」の声 首都圏で最大震度5強の地震受け(1/2 ページ)
10月7日午後10時41分ごろ発生した千葉県北西部地震により、鉄道の遅延や運転見合わせが発生したことなどから、Twitter上で「テレワークできるならすべき」との声が挙がっている。
気象庁によれば、地震の震源は千葉県千葉市、深さは75km、マグニチュードはM5.9、最大震度は東京都足立区や埼玉県川口市など震度5強を記録した。東京23区で最大震度5強を観測したのは約10年ぶり。
この地震の影響で、関東では日暮里・舎人ライナーが脱線し運転見合わせとなった他、上野東京ラインが直通運転を中止、JR各線で遅延や駅への入場規制が発生している。
Twitterでは「テレワーク」がトレンド入りし「帰宅困難者を減らすためにもテレワーク推進が必要」「今日くらいは、テレワークできる人はしてもいいんじゃないか」「テレワークの推奨で駅や電車の混雑緩和になる」といった声が挙がった。
事業継続のためのテレワーク 本当に危ないときは命優先で
テレワークは地震や感染症拡大時といった災害時の事業継続(BCP)に有効な対策の一つとされている。オフィスへの出勤がないため、帰宅難民や通勤時の安全性確保といった課題を解消できる。しかし、自宅にいれば安全というわけではなく、個人・企業両面での災害対策が必要になる。
厚生労働省は「テレワークを行う労働者の安全衛生を確保するためのチェックリスト」を事業者向けに公開。「地震の際などに物の落下や家具の転倒が起こらないよう、必要な措置を講じているか」「災害発生時や業務上の緊急事態が発生した場合の連絡体制を構築し、テレワークを行う労働者に周知しているか」といった対策を紹介している。
テレワークでは、公共交通機関がまひしている場合も普段と同じく仕事ができることもあるが、避難指示が出た場合や身に危険が及びそうな場合は何よりもまず命を守る行動を心掛けるのが重要だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
10
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR