ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?
4万円切って、堂々と人前に出られるスマートグラス「Nreal Air」がほしい!(3/4 ページ)
「HoloLens」はどうなる?
マツ まあそれはありますね。HoloLensもそれが最大の弱点だった。
ヤマー 開発中止が伝えられてるHoloLensですね……。
マツ 米軍への供給を予定しているHoloLensのスケジュールが遅れているという話と、 HoloLens 3がキャンセルされたという報道に対し、HoloLensの父こと、アレックス・キップマンがTwitterで反論していますけどね。
ヤマー あとVRデバイスを被っているとキーボードが見えないですけど、Nreal Airはシースルー機構があるので、手元も見えそうだなという。
マツ Quest 2はApple Magic Keyboardに対応したので、リアル打鍵感出るらしいですよw
ヤマー 私はHHKBユーザーなので……w Questを使ったバーチャル作業環境も非常に未来感があっていいなと思うんです。ディスプレイサイズと数の限界を突破できるので。
マツ でも、ディスプレイサイズは現実の進み具合の方が早いじゃないですか。今でも十分でかいし解像度はあるし。
ヤマー 枚数の壁は超えられませんけどね。
マツ 僕は超えられるけどなあw
ヤマー あれ、VRワークスペース推しだと思ってたらいつのまにか否定派になってませんか?w
マツ 今はほとんどメリットないですよ(笑)
ヤマー VRワークスペースは非常に可能性があるとは思うんですけど、先程言ったとおりVRヘッドセットが重い……。どっちかというとNreal Airの方が現実的でいいかなと思ってます。外でも作業したいって時にどこでも130インチのフルHDディスプレイが出現するって夢あるなと。79gですしデザイン変じゃないですし、何より他人から覗かれないのでプライバシーの面でもメリットしかない。
マツ そういえば、うちの谷井記者がNrealをレビューしてるんですよね。
ヤマー 良いなー谷井くん。彼が試した「Nreal Light」はNreal Airの上位機種で6DoFに対応しているんですよね。こっちは正真正銘のARグラスといっても過言ではないかと。
マツ 製品ページを見る限りにおいては3DoFと6DoF以外で大きな差があるようではないですね。対応アプリの違いくらい。
ヤマー 仮想大型スクリーンを気軽に使えるってだけでもメリットありますからね。Twitterでも「欲しい!!」という好意的コメントが多い印象でした。
マツ ですね。それと、グラスの視界中にWeb Viewを表示する機能は利用可能です(最大5画面)とありますね。「NrealLightでは6DoF/3DoFそれぞれに対応したMRアプリケーションの起動が可能ですが、Nreal Airでは3DoF対応のアプリケーションのみが起動可能です」という記述もあります。
ヤマー MR Spaceという機能ですね。3Dインターフェイスアプリを使うので、Androidのみの機能なんですが、これもちょっと面白そうですよね。
マツ 「1080p(×両眼)、FOV46度のシースルーなディスプレイを備え、3DoFに対応したAR表現が可能です」という説明も。3DoFということは、VRとARの違いはあるけど、Oculus Goと同レベルということで、これは実際に触ってみないと分からないな。
ヤマー Lightと違ってAir本体に周囲の物体を把握するカメラがなさそうなので、おそらくジャイロを使って動かすレベルだとは思います。顔の位置でディスプレイの見え方を変えるとか。
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ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?
経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。
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