Apple、「Google TV」や「Android TV」版「Apple TV」アプリでのサブスクや購入の機能を削除
米Appleは米Googleの「Android TV」と「Google TV」向けに「Apple TV」アプリを提供しているが、このアプリの最新アップデートで、これまで可能だったサブスクリプション、コンテンツ購入あるいはレンタルができなくなった。米Daring Fireballが3月21日(現地時間)に報じた。筆者の環境でも確認できた。
Android TVのApple TVアプリでは、これまで購入ボタンだったものが「視聴方法」というボタンになった。
このボタンを押すと、(サブスクリプションもしていない場合は)以下のように「iPhone、iPad、およびその他のストリーミングデバイス上のApple TV Appでサブスクリプション登録できます。または、tv.apple.comでApple TV+にサブスクリプション登録できます。」と表示され、OKボタンを押すと元の画面に戻る。
Appleのサポートページは本稿執筆現在、この変更がまだ反映されておらず、「Apple IDでサインインして、チャンネルのサブスクリプションに登録したり、映画を購入やレンタルしたり、テレビ番組を購入したりします。」となっている。
Darling Fireballのジョン・グルーバー氏はこの件に詳しい情報筋の話として、これまでAppleはGoogleのIAP(In-App Purchase)を使わない免除を受けていたが、その期限が切れ、手数料についての合意が成立しなかったためとしている。
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