明日から使えるITトリビア
「何もしていないのに壊れた」に効く? 神田明神には20周年を迎えたITお守り「IT情報安全守護」がある(2/2 ページ)
お守りの中には何が入っているのか?
このお守りが面白いのは、お守りらしい錦袋に入っているのではなく、カードタイプであること。名刺サイズの薄型で、財布などに入れやすいようになっている。これならば常時身につけていてもかさばることはない。
また2種類のシールが封入されており、好きなところに貼ることもできる。1つはCPU型、もう1つはメモリ型ということで、「コンピュータの機能安全祈願」にふさわしいデザインだ。ノートPCの天板に貼り付けておけば、パフォーマンスの向上こそ見込めなくても、目に見えない何らかの御利益があるかもしれない。
ちなみにこのお守り、授与が始まったのが平成14年(2002年)ということで、早20年もの歴史がある。1300年もの歴史がある神田神社にとっては短期間でも、ITの歴史を考えると実に長寿である。お守りのメモリモジュールらしき絵柄が、DIMMではなく90年代後半に一世を風靡したSIMMに近いのも、そうした事情を考えると納得だ。
このお守り、現地はもちろんオンライン授与所(ネット通販)でも取り扱っており、初穂料は1000円(オンライン授与所では1200円)。「個人情報漏えい」の防護など、IT業界関係者だけでなく個人ユーザー向けにとっても御利益はあるようなので、神田明神に参拝に訪れることがあれば現地で、そうでなければオンライン授与所で、ぜひゲットしてほしい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
明日から使えるITトリビア
身近な話題や疑問を中心に、明日からすぐに使えるIT関連のトリビアを紹介していきます。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR