本が買えなくなったAndroid版「Kindle」アプリでこれまで通りに本を買う方法(4/4 ページ)
将来的には購入機能はどうなる?
Google Playストア版がAmazonアプリストア版に代わっても、購入にまつわる部分を除けば、使い勝手は同一だ。というよりもAmazonアプリストア版は、これまでのGoogle Playストア版と同じ作りなので、ユーザーにとってはこちらのほうがおなじみだろう。
Google Playストア版とAmazonアプリストア版で同じ画面を並べて比較すると、Amazonアプリストア版には購入まわりのUIがきちんと存在していることが分かる。何か購入しなくてはいけない本があるならば、試しに1冊買って、問題なく動作するか試してみるとよい。
なお、Google Playストア版で購入機能が省かれたのは「8.58.0.100」からだが、Amazonアプリストア版の現行バージョンである「8.53.0.100」の頃は、Google Playストア版でも購入機能をサポートしていた。従って今後Amazonアプリストア版のバージョンがGoogle Playストア版の「8.58.0.100」に追い付いた時に、購入機能がオミットされる可能性はゼロではない。
Amazonにとって、Amazonアプリストア版が普及するのは自社アプリストアの利用者が増えるという意味で好都合なはずで、購入機能はそのまま残ると筆者は予想しているが、これについてはひとえにAmazon側の考え方ひとつで、現状では先の見通しは「分からない」としか言いようがない。もし購入機能が削除された場合は、その他のルートで配信されているKindleストアも挙動が一本化されるはずで、その時は潔く諦めるしかないだろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR