デキるITビジネスパーソンの常識クイズ
日本でも新規参入が相次ぐ「NFT」って何の略?(2/2 ページ)
NFT=Non-Fungible Token
NFT(エヌエフティー)は「Non-Fungible Token」(ノンファンジブルトークン)の略。日本語では「非代替性トークン」と呼ばれる。情報の改ざんに耐性があるブロックチェーン技術を活用した、世界に一つの暗号資産のこと。複製や改ざんは基本的にできない。ビットコインなどの暗号通貨は、同じものと交換できる(Fungible)が、NFTはできない。
近年では、NFTを応用した「NFTアート」が話題になることが増えている。NFTアートはNFT(暗号資産)とイラストや写真などのデジタルアートを結び付けたもの。日本でも、楽天グループやGMO、LINE、ミクシィ、博報堂、ヤフーなどがNFTアートの取引所を開設している。
他にも、テレビ朝日、パ・リーグ、Perfume、自由民主党、スクウェア・エニックス、集英社などがNFTコンテンツの投入を図っている。
市場が活発化する一方でトラブルも増加。自分の作品を使ったNFTアートが、第三者により無断で出品されているとの報告が散見されている。6月17日には漫画「キャプテン翼」の公式Twitterアカウントと作者の高橋陽一さんが「(同作の)違法なNFTアートが販売されている」として注意を呼び掛けた。
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デキるITビジネスパーソンの常識クイズ
複雑化が進むIT業界。新卒や他業界からの転職組では、PCやソフトウェアの使い方、業界用語などで分からないことも少なくない。本連載では、デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。仕事を円滑化するヒントとして発信していく。
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