シリコンバレーから見た風景

ここがMetaの新聖地? 「Meta Park」ができたというので行ってきたら……(3/4 ページ)

ところで「Meta Park」って何?

 先日いつものようにネットを眺めていたら「Meta Park」という言葉を見つけました。最初はMeta本社があるメンロパーク(Menlo Park)と見間違えたのかと思って見直したのですが、やはり「Meta Park」でした。もしかしてMetaもApple Parkのような大きなキャンパスを作るの? それともやはり仮想空間メタバースへ本社移転か? と期待を膨らませたのですが、どうもそういう話ではないようです。

 よく読んでみると今年2月にMetaのキャンパスの中にMeta Parkと呼ばれる公園ができて、一般の人も入ることができるという話のよう。何だろう? ということで早速出かけてみました。

 ネットの情報によると、このMeta Parkは自転車または歩きで訪れることを想定しているため、駐車場が無いうえ路上駐車も難しいエリアだそうです。そこで勧められていた通り少し離れたBedwell Bayfront Parkに駐車して30分歩くことにしました。

 この辺りはサンフランシスコベイ周辺にできているベイトレイルの一部になっていて、自転車やウォーキングには最適です。右側はFacebookの新しいオフィスビルがずらりと並んでいるのですが、左側はサンフランシスコベイの沿岸が広がり自然豊かな場所です。

 20分程度歩くとようやくMeta Parkの案内看板が出てきました。Meta Parkへ行くには黄色い歩道橋を使ってMetaキャンパス(西側エリアの中央部)へ渡るようになっています。この歩道橋もMeta Parkと一緒にできたそうです。

 歩道橋の途中に双眼鏡が置かれていました。この辺りは野生動物保護区になっていて野鳥が多く集まるので、それを観察するためのリアルな双眼鏡です。Oculus(現在はMeta)のVRヘッドセットではありません。

 さらに進んでMeta員専用の通勤バスがたくさん走っている大きな道の上を渡り切るとMetaのキャンパスに到着です。

photo 20分歩いてようやく出てきた案内。Meta Parkまで自転車で3分
photo ベイトレイルからMetaキャンパスに繋がる黄色の歩道橋。自転車と歩行者用
photo 歩道橋の途中に置かれた双眼鏡。ベイの沿岸部はSalt Pondsになっている
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シリコンバレーから見た風景

シリコンバレーでIT企業に勤務する五島正浩さんによる現地トレンドリポート。

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五島正浩
五島正浩

シリコンバレーのIT企業に勤務するビジネスパースン。現地から最新のトレンドを発信します。

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