デジタル防災を始めよう
これってまだ食べられるの? 非常食の賞味期限チャレンジ、やってみた(3/5 ページ)
フリーズドライ食品
しかし、フリーズドライ食品は軽量でお湯だけで戻せるのと、最悪そのまま食べられるので避難バッグに入れておくタイプの非常食としては適している。
フリーズドライ食品の中には25年以上の賞味期限のものもある。
最近のアルファ化米は、従来の半分の時間(15分→7分)ででき上がるものも出てきた
アルファ化米は、日本の伝統的な兵糧(ミリメシ)である「干し飯(ほしいい)」を起源とする非常食で、登山の携行食や防災用の非常食として親しまれてきた。国際宇宙ステーション(ISS)でも、宇宙飛行士が食べる「宇宙食」にも採用されるなど、その保存性、携行性には定評がある。
五目ご飯やドライカレーなど豊富なメニューもあり、味も優れているが、熱湯を注いで15分待たなくてはならないという調理時間の長さがデメリットでもあった(水の場合は30分以上)。
最近では7分でできあがるものも開発されるなど、アルファ化米も進化し続けている。日本人としてはどうしてもコメを食べたいだろうし、米はアレルゲンフリー食品でもあるので、非常食として何食分かは備えておきたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
デジタル防災を始めよう
震災、水害、そして新型コロナウイルス感染症と、われわれはさまざまな災害に立ち向かう必要がある。過酷な災害だが、一方で守ってくれる技術もまた、IT技術を取り込んで進化している。そんな「デジタル防災」のための知識をアップデートしていく連載だ。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR