節電テック番外編

エアコンの室外機が浸水したら、まず〇(2/2 ページ)

エアコンの室外機が浸水したら、まず○

 大雨などで屋外に設置していた室外機が浸水したり、吹き付けた雨の影響で動かなくなったりした場合、まず室内機の電源コードをコンセントから抜いてください。手が届かない場合などは該当するブレーカーを下ろします。

ブレーカーはどこのコンセントにつながっているか書いてあることが多い

 ダイキン工業は「浸水により室外機の電気回路に水が入ると一度乾いても漏電や発火などが起きる可能性がある」と危険性を指摘しています。

 その後、自宅が停電していないことを確認してからエアコンを購入したお店かメーカーに連絡しましょう。これは停電中に作業員が来ても動作確認ができないためです。

強風で室外機が転倒、どうする?

 強風などで室外機が大きく動いたり、転倒、落下したりした場合も自分でなんとかしようと考えてはいけません。一見、無事に見えても「室外機と室内機をつなぐ冷媒配管に負荷がかかり、その時にできた亀裂や穴から冷媒が漏洩する可能性がある」ためです。

 冷媒は危険です。マイナスの温度の冷媒が亀裂や穴から吹き出したりすればケガをすることもあります。小さな亀裂や穴は目視で見つけられないことも多く、無理に動かすと状況が悪化してしまうことも。くれぐれも自分でなんとかしようとは考えず、プロを頼るようにしてください。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

節電テック

節電に関するテクノロジーとテクニックをデータを添えて紹介する新連載。クイズ形式になったり、内容がアナログになったりします。

この連載の記事をもっと見る

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR