Twitter Blueが来た! どんな機能がある? 登録して試してみた(2/3 ページ)
ツイートに“クールタイム”ができた 最大60秒間投稿を考え直せる
「ツイートの取り消し」機能は、ツイートを公開する際に“クールタイム”が発生するというもの。投稿ボタンを押すと、いったんタイムラインには表示されない状態になり、その間に本当に公開するか考え直せるという機能だ。
クールタイムは0秒から60秒まで設定できる。すぐさま投稿したい場合は、スイートの取り消し機能をオフにするか、投稿後に「今すぐ送信」ボタンを押す必要がある。
誤字脱字が多い人、かっとなって投稿してしまう癖がある人などにおすすめの機能。逆にせっかちな人、フォロワーとリアルタイムにコミュニケーションしたい人などはオフにするのがいいかもしれない。
長いフルHD動画を公開できる ブラウザ版なら最長60分
フルHD動画の投稿もできる。アプリ版からは最大10分の動画が公開できるが、ブラウザ版からなら最大60分まで対応。動画クリエイターやミュージシャン、YouTuber、報道機関やジャーナリストなどにとっては使いどころもあるかもしれない。
さすがにファイルサイズが大きいのでサクサク投稿できるとはいえない印象だ。これまでは動画の音質や画質の劣化が気になっていたので、試しに投稿してみたところ、この点はまだ改善が必要だと感じた。やはり動画投稿サイトほどの安定感はなく、今まで通り大幅な音質や画質の低下もあった。結局、品質を考えれば短い動画にするかYouTubeなどのリンクを貼る方がよさそうだ。
ブックマークをフォルダに分けられる これが一番うれしいかも
Twitterのブックマークはどんなジャンルのツイートでもブックマークタブにひとまとめになってしまう。過去のツイートをたどるのは大変で、検索性能が微妙だった。
Twitter Blueではブックマーク内のツイートをフォルダに分けて保存できる。これはかなりうれしい。見直したいツイートを探す際にカテゴリー別に絞り込めるのが便利。これからは「いいね」よりもブックマークの方がツイートをメモしておくのにはより便利になるだろう。
すでにブックマークしているツイートをフォルダに分ける作業はちょっと面倒だが、それを補って余りあるメリットがある機能だと感じている。筆者は、好きな絵をまとめる「イラスト」、豆知識や行政手続きの裏技などの「お役立ち情報」、仕事に使える「IT」などのフォルダを作ってみた。モーメント機能の非公開版と考えれば分かりやすいかもしれない。
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