新MacBook Pro登場 「M2 Pro/Max」搭載、メモリは最大96GBに
米Appleは1月17日、「MacBook Pro」の新モデルを発表した。14インチと16インチの2つのモデルに最新のハイエンドチップ「Apple M2 Pro」および「Apple M2 Max」を搭載している。同日から予約受付を開始し、2月3日から販売を開始する。
14インチモデルはM2 Pro搭載モデルが28万8800円から、M2 Max搭載モデルは44万8800円から。16インチモデルはM2 Pro搭載モデルが34万8800円から、M2 Max搭載モデルは49万8800円からとなっている。
M2 Pro/M2 Maxは、Appleの最新チップ。M2チップの上位版にあたり、CPUやGPUを強化したSoC(System on a Chip)だ。
M2 Proは、最大12コアのCPUと最大19コアのGPUを持ち、最大32GBのメモリを備える。メモリの帯域幅はM2の2倍となる200GB/secとなっている。10コアCPUを搭載した「M1 Pro」チップと比較して、CPU速度は20%高速、GPUコアは3つ多くグラフィックス速度は30%高速となった。
M2 Maxは、最大12コアのCPU、最大38コアのGPUを持ち、最大96GBのメモリを備える。帯域幅はM2 Proの2倍、M2の4倍だ。グラフィックス速度は「M1 Max」よりも30%向上している。
新Macbook Proでは、バッテリー駆動時間も向上した。14インチモデルで最大18時間、16インチモデルでは最大22時間の動画再生が可能。このバッテリー駆動時間は「Mac史上最長」だとしている。
無線環境には最新の「Wi-FI 6E」を採用。従来のMacBook Pro同様、3つのThunderbolt 4ポート、SDXCカードスロット、MagSafe3充電を搭載している。
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