サイバー藤田社長、2026年に社長を辞めると宣言

 サイバーエージェントの藤田晋社長は3月20日、約3年ぶりに自身のアメーバブログを更新し、「3年後、2026年にサイバーエージェントの新社長を内部から昇格させ、私は会長になることを決めました」と記載した。

 3月18日に、同社は創業25周年を迎える。今年50歳を迎える藤田氏は、「11年後をイメージした『藤田晋(60)』と書かれた中長期の社内資料を目にしたとき」をきっかけに、次世代への継承の準備が必要だと考えたという。

 最近は60歳という年齢でも若いとしながらも、「サイバーエージェントは20代や30代の若いうちから活躍できることが組織の活力の源泉」だとし、社長も変わることが必要だとした。

「3年後、2026年にサイバーエージェントの新社長を内部から昇格させ、私は会長になることを決めました」

 このあとの3年間、AbemaTVをやり遂げ、内部から新社長を昇格させたあとは、自身は会長兼CEOとなる計画。継承が成功すれば、どこかのタイミングで身を引くが、引き継ぎが難しければ「ずっと何年でも仕事を続けるつもり」だとした。

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