Twitterの「サークル」内の投稿が外のタイムラインに表示されてしまうとの報告
Twitterの「サークル」内で投稿したツイートが、そのサークルに入っていないユーザーのタイムラインに表示されていると、複数のユーザーが4月10日ごろから報告している。
サークルは、昨年8月から利用できるようになった機能。選んだ相手にだけツイートを表示する機能。1ユーザーにつき1つしか作れず、1つのサークルには150人までのユーザーを登録できる。
本来は、サークルに参加しているメンバーにのみ表示されるはずのツイートが、無関係なユーザーの「おすすめ」タブに表示されるという。
本稿執筆現在、Twitterからはこの件について特に説明はない。
改善されるまでは、サークル内だからといって公表したくないことや不適切な発言は控えた方がよさそうだ。
Twitterを買収したイーロン・マスク氏が従業員を大量解雇してから、同プラットフォームでは障害が散発的に発生している。
3月初旬には、APIに関するエラーが表示されるなどの障害が発生。API関連のコード変更でのミスが原因と報じられた。
Twitterは3月31日に、おすすめに表示するツイートを選ぶアルゴリズムのコードを公開した。その際マスク氏は、「公開したアルゴリズムはかなり恥ずかしいもので、多数の間違いが見つかるだろう。われわれは迅速に修正するつもりだ」と語り、24~48時間ごとにアルゴリズムを更新していくとしていた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR