節電テック

「エアコン試運転」のシンプルな方法(2/2 ページ)

 エアコン試運転の手順は、1)外気温20℃以上であることを確認し、2)エアコンを「冷房」で運転開始、3)設定温度を下げられるだけ下げる

 操作は以上です。10分ほど放置して問題なく動いていればOK。さらに30分ほど運転を続け、室内機から水漏れがないか確認しましょう。異常があれば販売店やメーカーに相談します。

 なぜ外気温を確認するのでしょう。実際にリモコンをいじってみると分かりますが、冷房の設定温度は16~18℃までしか下がりません。気温がそれ以下の日に冷房運転をしてもエアコンは「設定温度に達した」と勝手に判断し、冷房運転を止めてしまいます。これでは試運転になりません。

 このため空調メーカー大手のダイキンが提案したのが「夏のエアコン試運転指数」です。天気予報と照らし合わせると試運転に適したタイミングが分かります。

 また富士通ゼネラルは「エアコン試運転 8つの確認ポイント」をブログに掲載しています。この際だからしっかり確認したい、節電効果も期待したいといった方は併せて参照してください。

エアコン試運転の方法(日本冷凍空調工業会のパンフレットより)
ダイキン「夏のエアコン運転指数」
印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

節電テック

節電に関するテクノロジーとテクニックをデータを添えて紹介する新連載。クイズ形式になったり、内容がアナログになったりします。

この連載の記事をもっと見る

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR