「iPhone 15」発表 USB-C採用、11年ぶりにコネクター刷新
米Appleは9月12日(現地時間)、新型スマートフォン「iPhone 15」シリーズを発表した。「iPhone 14」に引き続き、6.7インチの大画面モデル「iPhone 15 Plus」も用意する。2012年9月発売の「iPhone 5」から採用し続けてきた「Lightning」の代わりに、シリーズで初めて「USB-C」を採用した。15日から予約を開始し、22日から販売する。
iPhone 14 Proで採用していた、パンチホール部分に情報を表示する機能「Dynamic Island」に対応。本体背面には素材に色を浸透させたという「カラーインフューズガラス」を新たに採用した。カラーはブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの5色展開。
背面のメインカメラ(絞り値F1.6)は有効4800万画素のセンサーを搭載。暗所でも2400万画素で撮影できる。超広角カメラ(F2.4)も搭載しており、センサーは1200万画素。新たに搭載したUSB-Cコネクターでは充電のほかDisplayPort、USB 2(最大480MB/s)に対応する。生体認証は顔認証の「Face ID」、防水性能はIP68。
本体サイズは、iPhone 15が71.6mm(幅)×7.80mm(厚さ)×147.6mm(高さ)で、ディスプレイが約6.1インチ、重さが約171g。15 Plusが約77.8mm(幅)×7.80mm(厚さ)×160.9mm(高さ)で、ディスプレイが約6.7インチ、重さが約201g。どちらも有機ELディスプレイを搭載。SoCは「A16 Bionic」(6コアCPU、5コアGPU、16コアのニューラルエンジン)で、iPhone 12のGPUと比べて最大40%高速という。
ストレージは128GBと256GB、512GBの3展開。米国価格はiPhone 15が799ドル(約11万7600円)から、iPhone 15 Plusが899ドル(約13万2300円)からに。日本価格はiPhone 15が12万4800円(128GB)、13万9800円(256GB)、16万9800円(512GB)。15 Plusは15 Plusは13万9800円(128GB)、15万4800円(256GB)、18万4800円(512GB)となった。
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