OpenAI、アプリに「アシスタント」を埋め込める「Assistants API」をβリリース
米OpenAIは11月6日(現地時間)、初の開発者会議「OpenAI DevDay」で、開発者が自分のアプリにAIアシスタントを搭載できるようにする新たなAPI「Assistants API」を発表した。
Assistants APIで追加するAIアシスタントは、アプリ内に外部の情報を取り入れてタスクを実行する。DevDayのデモでは、コーディングアシスタントや一般ユーザー向けの旅行計画アプリなどが紹介された。
このAPIは、3月にリリースされたChatGPT用のコードインタープリターで強化されている。
関数呼び出しもサポートするので、アシスタントは開発者が定義した関数を呼び出し、応答をメッセージに組み込むこともできる。
Assistant APIはまだβ版で、OpenAIにサインアップした開発者は同日から利用できる。料金はトークンごと。
将来的には、コードインタープリター、検索コンポーネント、関数呼び出しを補完する独自の駆動ツールを追加できるようにする計画という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
2
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
3
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
8
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
9
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
10
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR