「名簿を守れ!!」 個人情報保護委員会、アニメ「進撃の巨人」コラボポスター公開 新生活シーズン前に適切な管理呼びかけ
個人情報保護委員会は3月4日、「STOP!名簿流出」の啓発のため、TVアニメ「進撃の巨人」とコラボレーションしたデジタルサイネージによる広告を駅や空港に掲出した。今後は公式Xアカウントなどを通じた情報発信も行い、個人情報保護法に基づく適切な名簿管理を呼びかける。
公開した6種類のポスターは、主人公のエレンら「調査兵団」の面々を個人情報取扱事業者、巨人を名簿を不正に入手する者に見立て、いわゆる「闇バイト」や特殊詐欺に使われないよう、名簿を管理する上での決意や考え方を示した。個人情報保護委員会のWebサイトでも公開している。
個人情報取扱事業者は、企業などに限らない。事業で名簿を利用していれば、自治会や町内会、同窓会、PTA、マンション管理組合といった非営利組織や個人事業主も該当する。
特に3月から4月にかけては進学や就職で人の移動が増え、名簿を扱う機会が増えることから、個人情報保護委員会は「学生や社会人など幅広い層に認知されている『進撃の巨人』とコラボレーションしたポスターなどを通じて、幅広い層への啓発を行う」考えだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR