夏休みの宿題は「プロジェクト管理」でやっつけよう ヌーラボ、親子ワークショップ無料開催 全国4カ所で

 プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」などを運営するヌーラボ(福岡県福岡市)は6月10日、プロジェクト管理の考え方を応用した親子向けイベント「自ら勉強したくなる!? 夏休みの宿題がどんどん進む 親子ワークショップ」を7月に開催すると発表した。開催場所は東京、福岡、大阪、札幌の全国4カ所で、無料で参加できる。

自ら勉強したくなる!? 夏休みの宿題がどんどん進む 親子ワークショップ

 夏休みの宿題のような期限のあるプロジェクトの円滑な取り組み方を学べるイベントで、2023年に引き続き2回目の開催となる。システム開発の現場などで使われる「バーンダウンチャート」を用いた計画表を作成し、宿題の残量を可視化。「どの程度のペースで宿題を進めるべきなのか」を分かりやすく認識できる仕組みをつくる。

ワークショップで作成する夏休みの宿題計画表(バーンダウンチャート)のイメージ

 親子で参加することで、保護者も日々の仕事に役立つ「期待値調整」や「タスク分解」「進捗プロセスの見える化」などの要素を学ぶことができるという。

 同イベントは、18年にSNSで話題になり、1000回以上シェアされたというヌーラボ藤田氏のブログ「バーンダウンチャートで子どもの夏休みの宿題を『マネジメント』した話」を題材にしたワークショップ。ブログでは、藤田氏が小学2年生の子どもと「夏休みの宿題完遂プロジェクト」を推進する様子と、そのノウハウについて説明している。

 23年のイベントに参加した保護者からは「宿題の全体量を見える化したのは初めてでした。思いの外、量が多く驚きましたが計画を立てて進みを確認しやすくなったのでよかったです。子と両親の情報共有もしやすくなりそうです」「子どもが自分で進捗を見る習慣をつけることはとても良いと思います」などの声が寄せられ、保護者満足度は満点だったという。

23年に福岡市にて開催した様子

 ワークショップの対象年齢は小学校3年生から中学校3年生で、宿題が多い場合などは小学校3年生未満も参加できる。東京会場と福岡会場は7月20日、大阪会場は21日、札幌会場は27日に開催する。申し込みは先着順で、イベント情報サイトPeatixから応募できる。

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